original



Toyama Glass の作家たち『いぬねこの器展』出品作品
10
盛り付けるための器だけでなく、生活空間のための器としても使える。そんな暮らしに溶け込めるガラスの作品を提案しています。
こちらは、domeのみの販売です。
画像のように作品番号09「container」と合わせて使うのもおすすめです。
展示会場 富山会場
技法 吹きガラス
サイズ w16.5×d16.5×h20cm
重量 590g
猫用
https://toyamaglass.com/archives/exhibition/inuneko
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
菊地大護
1997年 岐阜県生まれ/2018年 富山ガラス造形研究所 卒業、Peter Ivy工房 流動研究所 入社/2021年「第4回 北近江サケグラス公募展」入選/2022年 富山ガラス工房 所属
https://www.instagram.com/daigo_glass/?hl=ja
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※こちらの作品は展覧会の会期終了後(2023年3月末)に富山ガラス工房からの発送をもってお引渡しとなります。
※ひとつひとつ手作りですのでサイズ、形、色味などに若干の違いが出たり、気泡やすじが入ったりする場合があります。
※耐熱ガラスではございませんので、急激な温度変化で割れることがあります。
※ご使用時の破損・怪我等については作家及び販売者は責任を負いません。ガラスの特性をご理解のうえご購入・ご使用ください。
※発送期日に間に合わない場合や、実店舗にて売約済みの場合は別途メールにてご連絡いたします。