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Toyama Glass の作家たち『いぬねこの器展』出品作品
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uaとはスワヒリ語で花。フードボウルを、ガラスのインテリアとしても楽しんでもらう。
展示会場 富山会場
技法 吹きガラス・切子研磨
サイズ w10.1×d10.1×h8cm
重量 1,240g
https://toyamaglass.com/archives/exhibition/inuneko
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北村三彩
1998年 京都市工業試験場陶芸科 卒業/2002年 富山ガラス造形研究所 卒業/2002〜2005年 富山ガラス造形研究所 助手/2006〜2008年 倉敷芸術科学大学芸術学部工芸・デザイン学科ガラスコース 補助員/2009〜2013年 金津創作の森ガラス工房 エズラグラススタジオ スタッフ/2013〜2016年 富山ガラス工房 スタッフ/2013年 Wheaton Arts ガラスウィークエンド(アメリカ)に作家 山野宏のアシスタントとして参加
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※こちらの作品は展覧会の会期終了後(2023年3月末)に富山ガラス工房からの発送をもってお引渡しとなります。
※ひとつひとつ手作りですのでサイズ、形、色味などに若干の違いが出たり、気泡やすじが入ったりする場合があります。
※耐熱ガラスではございませんので、急激な温度変化で割れることがあります。
※ご使用時の破損・怪我等については作家及び販売者は責任を負いません。ガラスの特性をご理解のうえご購入・ご使用ください。
※発送期日に間に合わない場合や、実店舗にて売約済みの場合は別途メールにてご連絡いたします。
※洗浄の際は、硬い素材のもので洗うと、傷つく恐れがありますので柔らかいスポンジなどで優しく洗って下さい。
※また、表面が濡れたり洗剤や油脂などが付着している場合、非常に滑りやすくなりますのでご注意ください。
※直射日光が長時間当たる場所では、レンズ効果による火災が生じる可能性がございますので、ご注意ください。
※設置場所が硬い素材の場合は、底面が傷つく恐れがあります。
※真っ平らな場所での使用の際、底面に水分が残っていますと、吸い付いてしまう恐れがございますので、ご注意ください。