Toyama Glass の作家たち『いぬねこの器展』出品作品 21 猫が水を飲むためのグラス。器の縁が内側に入っているので、飲むのが下手な猫でも飲みやすいです。透明なので飲んでいるところを裏から写真で撮ることもできます。 展示会場　富山会場 技法　吹きガラス サイズ　φ13.5cm×h10cm 重量　420g 猫のためのグラス https://toyamaglass.com/archives/exhibition/inuneko - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 竹内駿 1994年 北海道生まれ／2014年「国民文化祭あきた」彫刻部門 秋田県知事賞受賞／2015年「第28回新島国際ガラスアートフェスティバル」スカラーシップ受賞／2017年 秋田公立美術大学ものづくりデザイン専攻（ガラス、木工）卒業／2017〜2022年 新島ガラスアートセンター スタッフ／2022年 富山ガラス工房 技術開発部スタッフ https://www.instagram.com/shun.t_glass/?hl=ja - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ※こちらの作品は展覧会の会期終了後（2023年3月末）に富山ガラス工房からの発送をもってお引渡しとなります。 ※ひとつひとつ手作りですのでサイズ、形、色味などに若干の違いが出たり、気泡やすじが入ったりする場合があります。 ※耐熱ガラスではございませんので、急激な温度変化で割れることがあります。 ※ご使用時の破損・怪我等については作家及び販売者は責任を負いません。ガラスの特性をご理解のうえご購入・ご使用ください。 ※発送期日に間に合わない場合や、実店舗にて売約済みの場合は別途メールにてご連絡いたします。