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Toyama Glass の作家たち『いぬねこの器展』出品作品
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ガラス特有のやわらかな素材感を意識した形状で、食べやすくなるように器を傾けました。
※会期中、東京会場(保護猫喫茶necoma)で実際に使用しながら展示する場合があります。ご了承のうえご購入ください。
展示会場 東京会場
技法 ホットワーク・サンドブラスト
サイズ w15×d15×h13.5cm
重量 600g
https://toyamaglass.com/archives/exhibition/inuneko
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野口真愛
2019年 多摩美術⼤学美術学部⼯芸学科ガラスプログラム 卒業/2021年 富⼭ガラス造形研究所造形科 卒業、「FIRST PATRONAGE PROGRAM 2021」(3331 Arts Chiyoda・東京)参加/2022年「GEN(Glass Education Network)第15回ガラス教育機関合同作品展」(東京都美術館・東京)参加、ガラス作家 輪島明⼦ 制作アシスタント、ガラス作家 ⽵岡健輔 アーティスト・イン・レジデンス 制作アシスタント(Museum of Glass・アメリカ)
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※こちらの作品は展覧会の会期終了後(2023年3月末)に富山ガラス工房からの発送をもってお引渡しとなります。
※ひとつひとつ手作りですのでサイズ、形、色味などに若干の違いが出たり、気泡やすじが入ったりする場合があります。
※耐熱ガラスではございませんので、急激な温度変化で割れることがあります。
※ご使用時の破損・怪我等については作家及び販売者は責任を負いません。ガラスの特性をご理解のうえご購入・ご使用ください。
※発送期日に間に合わない場合や、実店舗にて売約済みの場合は別途メールにてご連絡いたします。