





Toyama Glass 2024 企画展
Satoyama -森と人の、美しい関係からー
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nobi nobi Ⅱ 24-1/野口真愛
流動性のあるガラスは生物が成長する過程に見られるフォルムを想起させる。また熱を帯びたガラスは、表面から内側へと少しずつ形容を変化させてゆく。その過程に見られる張りのある膨らみや、伸びゆく柔らかい曲面に魅力的な印象を受けた。またホットワークという技法を用いることでガラスの純粋さを保つことができると感じている。
技法:ホットワーク、ソリッドワーク
作品カテゴリー:アートピース・オブジェ
size:W370×D130×H170mm
※付属品 コンクリート素材展示用台(約W400×400)
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※こちらの作品は会期後の発送となります。
※発送期日に間に合わない場合や、実店舗にて売約済みの場合は別途メールにてご連絡いたします。
※ひとつひとつ手作りですのでサイズ、形、色味などに若干の違いが出たり、気泡やすじが入ったりする場合があります。
※耐熱ガラスではございませんので、急激な温度変化で割れることがあります。